稼働環境

A-AUTO(エーオート)50 の稼働環境は以下のとおりです。


基本ライセンス

■ OS

  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 (R2)
  • Windows Server 2012 (R2)
  • Windows 7

■ Webクライアント利用可能ブラウザ

  • Internet Explorer 8、9、10、11
  • ※ Internet Explorer 10、11は互換表示での利用となります
  • ※IE11の互換表示でのサポートを追加 詳細な設定は基本ライセンスのインストール手順をご参照ください。(2015年6月8日)

■ 実メモリ

    2GB以上推奨

■ CPU

    2.0GHz以上

■ 画面解像度

    800×600ピクセル(SVGA)以上

■ HDD

    800MB以上

■ インストールされるソフトウェア

  • Java SE
  • Postgre SQL 8.4.5
  • Postgre SQL ODBC

※以下の環境へのインストールは行えません

  • ユニリタ製品がインストールされている
  • Postgre SQLがインストールされている

リモートライセンス for Windows

■ OS

  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 (R2)
  • Windows Server 2012 (R2)
  • Windows 7

■ 実メモリ

    2GB以上推奨

■ CPU

    2.0GHz以上

■ HDD

    100MB以上

※以下の環境へのインストールは行えません

  • ユニリタ製品がインストールされている

リモートライセンス for Linux

■ OS

  • Red Hat Enterprise Linux 5 32bit/64bit
  • Red Hat Enterprise Linux 6 32bit/64bit

■ 実メモリ

    512MB以上推奨

■ CPU

    2.0GHz以上

■ HDD

    100MB以上

■ SELinux

    permissive または disable
注意)製品版リモートライセンス for Linuxがインストールされている場合、製品版の設定を変更する必要があります。

※以下の環境へのインストールは行えません

  • A-AUTO 50リモートライセンス for Linuxが既にインストールされている