ジョブ実行ユーザ切り替え機能を利用するためには

    ジョブ実行ユーザ切り替え機能を利用するためには、予め以下の設定の確認が必要です。
    ・ ユーザ情報定義ファイルの作成・更新
     
     
     
    1.ユーザ情報定義ファイルの作成・更新
    ジョブ実行ユーザ切り替え機能を利用するユーザ情報定義ファイルを作成・更新します。
     

    ① 任意のファイル名でユーザ情報定義ファイルを作成する元となるcsvファイルを作成する
    csvファイルには、ジョブ実行ユーザIDと、そのIDに対応するユーザアカウント情報(ドメイン、ユーザID、パスワードなど)を指定します。
    csvのフォーマットについては、mkusrdefユーティリティを参照してください。

     
     

    ② mkusrdefユーティリティを使用してユーザ情報定義ファイル(userdef)を生成・更新する
    ① で作成したcsvファイルをインプットにmkusrdefユーティリティを実行し、ユーザ情報定義ファイル(userdef)を生成・更新します。
    mkusrdefユーティリティの使用方法については、mkusrdefユーティリティを参照してください。 
      
    ※ ユーザ情報定義ファイル(userdef)は、“[インストールパス]AUWFILES”に出力されます 

     
     

    ③ 作成したユーザ情報定義ファイル(userdef)を有効にする
    mkusrdefユーティリティで作成したユーザ情報定義ファイル(userdef)の内容は、即時に反映されません。
    以下のいずれかの方法で、反映・有効化する必要があります。

     

  1. 1.A-AUTO Free サービスを再起動する
    Windowsの[サービス]画面から、A-AUTO Free サービスを再起動します
     
    [サービス]画面の開き方は、以下とおりです。
     ① 「Windowsキー」と「R」を同時に押し、「ファイル名を指定して実行」を開く
     ② 「ファイル名を指定して実行」で“services.msc”を入力し、OKボタンをクリックする

     

    2.esysコマンドでユーザ情報定義ファイル(userdef)を再読み込みさせる
    以下のコマンドでuserdefのリロードを行います
     

    • cip esys,u,reload
  2.  
     

    ④ 設定内容が有効となっていることを確認する
    設定内容が正しく反映されているかは、esysコマンドで確認できます。このコマンドでA-AUTO モニタ(A-AUTO Free サービス)が認識している「ユーザアカウント情報」を表示します。

     
    出力例

    C:UsersAdministrator>cip esys,u,list
    2015/02/23 10:48:29 cip: AUX001I COMMAND VALID
    2015/02/23 10:48:29 cip: AUX476I *** LOGON USER ID MEMORY DISPLAY *** DATE=2015/02/23 TIME=10:48:29
    2015/02/23 10:48:29 cip: AUX477I  NO.   USER-ID DOMAIN LOGON-ID
    2015/02/23 10:48:29 cip: AUX478I  0001  JOBTEST1         jobjob1
    2015/02/23 10:48:29 cip: AUX478I  0002  JOBTEST2         jobjob2
    2015/02/23 10:48:29 cip: AUX478I  0003  JOBTEST3         jobjob3
    2015/02/23 10:48:29 cip: AUX478I  0004  JOBTEST4         jobjob4
    2015/02/23 10:48:29 cip: AUX478I  0005  JOBTEST5         jobjob5
    2015/02/23 10:48:29 cip: AUX479I *** END OF LOGON USER ID MEMORY DISPLAY ***
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