ジョブのリターンコード

ジョブのリターンコード(RC)

ジョブのリターンコードの一覧と、ジョブ監視詳細画面からの確認方法は以下の通りです。

RC 説明 ジョブ監視詳細
(アラート詳細、ネットワーク監視詳細)
ジョブ・ステータス 終了ステータス(RC) 終了コード(CODE)
00 正常に終了した。 正常終了 空欄 実行ジョブが返却するリターンコード
04 実行中にキャンセル・コマンド(Cコマンド)によってキャンセルした。 異常終了 キャンセル 0000
08 システムエラーが発生した。(権限エラー、通信エラーなど)

異常終了 空欄 A-AUTOの詳細エラーコード
※下記参照
12 マックスリターンコードの指定にもとづき異常終了した。
実行ジョブが異常終了した。
異常終了 MaxRC 実行ジョブが返却するリターンコード
終了コード(CODE)

実行ジョブが返却するリターンコードが表示されます。
また、ジョブのリターンコード(RC)が08の時は、A-AUTOの詳細エラーコードが表示されます。

A-AUTOの詳細エラーコード
CODE 意味 基本ライセンス
A-AUTO Free
リモートライセンス
(Linux)
リモートライセンス
(Windows)
0001 TCP/IP通信のソケット生成に失敗しました。
SYSQCONFファイルを見直し、ホスト名が有効であることを確認してください。
0002 リモート先への接続に失敗しました。
armtux/armtntが起動されており、通信が疎通できる状態であることを確認してください。
0003 リモート先へのジョブ起動要求の送信に失敗しました。
通信が疎通できる状態であることを確認してください。
0004 リモート側からのジョブ終了通知の受信処理に失敗しました[KeepAlive機能 未使用時]。
通信が疎通できる状態であることを確認してください。
0005 リモート側からのジョブ終了通知の受信処理中に、TCP/IPセッションが切断されました[KeepAlive機能 未使用時]。
通信の状態を確認してください。また、armtux/armtntが終了していないかどうか確認してください。
0006 [KeepAlive機能 使用時]受信データが届いているかの確認処理に失敗しました。
通信が疎通できる状態であることを確認してください。
0007 [KeepAlive機能 使用時]KEEPALIVE使用時に、リモート側から指定された時間送信がなかったため、切断状態にあると判断し、ジョブを異常終了扱いします。
通信が疎通できる状態であることを確認してください。
0008 [KeepAlive機能 使用時]ジョブ終了通知の受信処理に失敗しました。
通信が疎通できる状態であることを確認してください。
0009 [KeepAlive機能 使用時]ジョブ終了通知の受信処理中に、TCP/IPセッションが切断されました。通信の状態を確認してください。また、armtux/armtntが終了していないかどうか確認してください。
0010 異常発生時の待機処理の設定に失敗しました。
A-AUTO 50コミュニティサイトへ問い合わせください。
0011 リカバリ対象のリモートジョブの情報がジョブ実行ステータス・ファイルに存在しないため、ジョブを異常終了扱いします。すでにA-REMOTEが再起動されていないかを確認してください。
0020 execscrがジョブプロセスの生成に失敗しました。
ジョブファイルやシェルスクリプトに実行権限があることを確認してください。
0021 ジョブの実行に失敗しました。
メモリ不足に陥っているか、ユーザの最大プロセス数に達している可能性があります。
0022 指定されたジョブ実行ユーザIDでログオンに失敗したためジョブの実行に失敗しました。ユーザ情報定義ファイル(userdef)を参照して、ユーザIDとパスワードが正しいか確認してください。
0030 armtuxにて、rmtscrプロセスの生成に失敗しました。
rmtscrに実行権限がないか、メモリ不足に陥っているか、ユーザの最大プロセス数に達している可能性があります。
0031 リモート先にて、rmtscrがジョブ実行プロセスの生成に失敗しました。
メモリ不足に陥っているか、ユーザの最大プロセス数に達している可能性があります。
0032 リモート先でジョブの実行に失敗しました。
シェルスクリプトに実行権限があることを確認してください。
0033 リモート先にて、既に同一JP区画でジョブが実行中です。リモート先にてジョブが実行中か確認し、ジョブを終了しても問題ない場合はkillコマンドにて終了させてください。ジョブが実行されていない場合で、本メッセージが表示される場合は、前回A-REMOTE for UNIXが正常に終了せず、共有メモリが残った可能性があります。armtuxの再起動を行ってください。
0034 リモート先でジョブの起動に失敗しました。
リモート先でJP区画の情報または該当のジョブ情報が取得できなかった可能性があります。
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