ジョブの実行失敗時に自動でリトライする

ジョブの実行でエラーが発生した場合に、特定の回数自動リトライを行いその回数の中で正常終了すれば、ジョブを正常終了として扱い、後続のジョブを実行させたいときの登録について説明します。

説明にあたり、以下のような“ジョブ1”、“ジョブ2”を例にして説明します。

retry-failure-job_1

ジョブ1 データのエントリー処理を行うジョブであるが、失敗しても2回まではリトライし、その回数内で成功すれば正常終了として扱いたい。
ジョブ2 ジョブ1のエントリー処理が正常終了したら実行させたい。

※ ここでは、ジョブ1の終了判断を分かり易く以下のものとして説明します。

【ジョブ1のリターンコード】 0 正常にエントリーが行われた
0以外 正常にエントリーが行えなかった

このような要件は、ジョブ分岐機能を使用して実現することが出来ます。
ジョブ分岐機能を利用して、先の例“ジョブ1”、“ジョブ2”を自動実行させるためには、以下の図のようにネットワークを分割しジョブを登録します。

retry-failure-job_2

【注意】
ジョブ分岐機能の特性上、ジョブ1とジョブ2は別ネットワークとして登録する必要があります。

次に、ネットワークID:EDI01のジョブ登録方法について説明します。
“ジョブ1”を条件分岐ジョブとして3つ登録します。

retry-failure-job_3

retry-failure-job_4

【ジョブ分岐の注意点】
条件分岐で実行しないジョブが発生すると、そのジョブの後続となっているジョブはすべて実行されません

登録画面サンプル
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retry-failure-job_6

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