5.2. [標準処理日]タブ

標準処理日(必須)
標準処理日は、[スケジュール]タブで指定したスケジュール情報を利用したスケジュールを作成する起点を指定します。
指定された標準処理日以降の日付で、ネットワークのスケジュール日を算出します。
標準処理日を追加する際には、タブ内の[新規作成]ボタンを押し、画面下部の[新規作成]にて標準処理日を指定し、下部画面の[適用]ボタンをクリックします。

StandardProcessingDate

標準処理日を追加すると画面右側の[スケジュールシミュレーション]に、実際にスケジュールされた日を緑色に反転して確認することが出来ます。赤色の反転は選択したカレンダーの休日を表しています。

標準処理日の指定方法には3種類の方法があります。

  • 年/月/日で指定する
  • 処理パターンで’カレンダー‘を選択した場合に指定できる方法です。
    ただし、処理サイクルに’毎週’、’隔週’を選択した場合には、指定できません。

  • 年/月/週/曜日の形式で指定する
  • 処理パターンで’カレンダー‘を選択した場合に指定できる方法です。
    ただし、処理サイクルに、’毎日’、’n日おき’を選択した場合には、指定できません。

  • 年/月度/+-の形式で指定する
  • 処理パターンで’営業日‘を選択した場合に指定できる方法です。
    標準処理日は、指定した年/月度の+-何日目という形で指定します。

【注意】
営業日の標準スケジュールの指定で+-は以下のように表現します。

スケジュールしたい営業日 標準処理日での指定方法
基準日-2営業日 yyyy年 mm月度 -3
基準日-1営業日 yyyy年 mm月度 -2
基準日当日 yyyy年 mm月度 -1
基準日+1営業日 yyyy年 mm月度 +1
基準日+2営業日 yyyy年 mm月度 +2

【年/月度/+-の形式の例】

【例】2001年6月度(基準日25日)を指定した場合の+-の指定

2001年5月度 2001年6月度
日付 24 25 26 27 28 29 30 1 2 ・・・
稼働日
+-の指定 -2日 -1日 +1日 +2日 +3日 +4日 ・・・

月度の初日を指定する場合は”+1″を、月度の前日(先月度の基準日)を指定する場合は”-1″を指定します。休日は日数に数えません。

【例】2001年6月度(基準日25日)を指定した場合の+-の指定(月度スケジュール・メインフレーム互換モード)

2001年5月度 2001年6月度 2001年7月度
日付 25 26 27 28 ・・・ 23 24 25 26 27
稼働日
+-の指定 +1日 +2日 ・・・ -3日 -2日 -1日

月度スケジュール・メインフレーム互換モードでは、”-1″を指定すると6月度の基準日が標準処理日に指定されます。

【スケジュール画面操作時の注意点】
[スケジュール]タブ内の項目を変更すると、それ以前に設定した標準処理日はすべてクリアされます。

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