5.1. [スケジュール]タブ

[スケジュール]タブで指定する項目について説明します。

ScheduleTab

スケジュールID(必須)
スケジュールのパターン毎に付ける識別子です。
1~20 桁以内の半角英数字、または半角特殊文字(@、$、#)で指定します。
コメント(任意)
スケジュールに対するコメント情報です。50 バイト以内の文字(全角可)を指定できます。
ホリデーID(必須)
登録するスケジュールパターンで参照するカレンダー情報を、予め登録したホリデーIDを選択して選びます。
処理パターン(必須)
「カレンダー」「営業日」の何れかを選択します。

■カレンダー
毎日、毎月20日など処理する日が日付で特定できるスケジュールパターン
または、毎週金曜日、毎月第1週目の金曜日など、処理する日が曜日で特定できるスケジュールパターンの場合、“カレンダー”を選択します。

■営業日
毎月20日、毎年12月31日など締め日となる日付を基準日として定め、その基準日から3営業日後、基準日から1営業日前など、基準日からカレンダー上休日でない日数を計算して処理日を決定する場合、“営業日”を選択します。

処理日の決め方と処理パターンの選択例
No 処理日の決定の仕方 処理パターン
1 カレンダー上休日でないすべての日に処理する カレンダー
2 毎週金曜日に処理する
3 毎月20日に処理する
4 毎年12月20日に処理する
5 毎月末日に処理する
6 毎月第1金曜日に処理する
7 4半期毎(1月、4月、7月、10月)の1日に処理する
8 毎月20日の締め日を基準に5営業日後に処理する 営業日
9 毎月月末日を基準に翌営業日に処理する
10 毎年12月31日を基準に10営業日前に処理する
11 毎年1月の第1営業日に処理する
基準日(スケジュールパターンに“営業日”を選択した場合(必須))
“営業日”スケジュールを行う際の基準日を指定します。
基準日は、日付指定または、曜日指定の何れかで指定します。
※ 曜日の場合は、「週の考え方」を参照してください
【注意】
“31 日”と”最終日” は同一日付として扱います。
基準日に31 日を指定して登録した場合、以降登録した基準日は”最終日”と表示します。
処理サイクル(必須)
A-AUTOでは、スケジュールパターン、基準日、標準処理日を基に求められる初めに処理する日付を起点に、一定の間隔で継続的にスケジュールを行います。
処理リサイクルでは、この一定の間隔を指定します。
処理サイクルは、スケジュールパターンによって選択出来るパターンが異なります。

■カレンダーを選択した場合
毎日、n日おき、毎週、隔週、毎月、二ヵ月毎、三ヵ月毎、四ヵ月毎、半期、毎年

■営業日を選択した場合
毎月、二ヵ月毎、三ヵ月毎、四ヵ月毎、半期、毎年

間隔(処理サイクルに“n日おき”を選択した場合必須)
処理サイクルに“n日おき”を選択したときに、間隔を指定します。
シフトパターン(必須)
各種条件によって決定された日付が参照するカレンダー上休日であった場合、その日付をシフトするかどうかを指定します。
なお、シフトパターンでシフトする対象は、処理パターンによって異なります。

■カレンダーの場合
標準処理日によって決定された日付や曜日が、参照するカレンダー上休日であった場合の処理日を指定します。

■営業日の場合
営業日では、元々カレンダー上休日でない日にスケジュールするので、休日にスケジュールされることはありません。
営業日の場合は、指定した基準日がカレンダー上休日であった場合に基準日をどうするか指定します。

シフトパターン 説明 処理パターン
カレンダー 営業日
処理しない スケジュールしない ×
前日にずらす カレンダ上休日でない前日にずらす
後日にずらす カレンダー上休日でない後日にずらす
後日、
連休:前日
後日にずらす
但し、連休であれば前日にずらす
2連休:後日、
3連休:前日
2連休であれば後日にずらす
3連休以上であれば前日にずらす
当日 シフトせずそのまま処理する

○:選択可能 / ×:選択不可能

実行期間(必須)
処理する期間を限定させたい場合に期間を指定します。
初期状態は、期間を限定していません
なお、処理サイクルによって指定する期間の単位が異なります。

■毎日、n日おき の場合
指定期間の単位が“日付”となります

■毎週、隔週、毎月、二ヵ月毎、三ヵ月毎、四ヵ月毎、半期、毎年 の場合
指定期間の単位が“月”となります

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