3.6. スタート時刻の考え方について

時刻を指定して業務を実行させたい場合にスタート時刻を指定しますが、時刻の指定範囲は、00:01~47:59の間で指定します。
24時以降の時刻を指定出来るようにしている理由は、一日の業務が日付を跨って処理されることがあるためです。

例えば、毎月25日に処理する業務であっても、実際に一連の処理がすべて終わるのは、翌日(26日)になることもあります。
このように、日付を跨って処理を行う際に、26日のAM2時に実行させたいが、あくまでも25日の業務として管理したいと考えられるのが一般的です。

A-AUTOでは、この“いつ実行する業務か”という処理日の考え方を持っており、これを“スケジュール日”と呼びます。
このスケジュール日と47:59まで指定可能な時刻を組み合わせ、
「26日のAM2時に25日分の業務を実行したい」
  ⇒ 「業務を25日の26時に実行したい」と表現することが出来ます。

指定した時刻の経過判断は以下のように行います。
 【スタート時刻待ち解除判断】
  スケジュール日+スタート時刻 <= CPU日時

例1: ネットワークマスタにスタート時刻が26:00と設定したネットワークがスケジュール日9月25日にスケジュールされた場合

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