A-AUTO 50 のライセンスとコンポーネント

A-AUTO 50 のライセンス種別と、コンポーネントならびに役割について説明します。

提供ライセンス

A-AUTO 50 では、以下の2つのライセンスを無償でご利用いただけます。
①A-AUTO 50 基本ライセンス
②A-REMOTE 50 ライセンス

■ A-AUTO 50基本ライセンス

実行制御のためのマスタ情報の管理、スケジュール機能および、業務の実行制御を行います。
また、複数のコンピュータ上で実行するジョブの実行制御を行います。

■ A-AUTO 50リモートライセンス

A-AUTO 50基本ライセンスからのジョブの実行指示を受付け、各コンピュータ上に分散されているジョブの実行を行います。
また、ジョブの実行結果を基本ライセンスに返します。

1つのA-AUTO 50基本ライセンスで、複数のリモートライセンスの制御が行えます。
ジョブを実行するコンピュータ毎にリモートライセンスをインストールしていただくことで、複数コンピュータの業務を集中管理し処理は分散させることが出来ます。

コンポーネントとサービス

各ライセンスは、以下の図のようなコンポーネントから構成されます。

Component

各コンポーネントは、Windows上ではサービスとして稼働します。各コンポーネントのサービス名と役割は以下のとおりです。
なお、各種サービスはスタートアップ種別を“自動”としています。このため、OS起動時に自動起動します。

No 種別 コンポーネント サービス名表示 概要
1 ABASINIT ABASINIT 各種コンポーネントを起動する際の前提となる共通サービス
2 A-AUTOモニタ A-AUTO Free ネットワークやジョブの実行制御を行うサービス
3 A-AUTOエージェント A-AUTO Agent マスタのメンテナンスや業務監視、Webクライアントからの各種コマンド処理の依頼を処理するサービス
4 AP サーバ A-AUTO Ap Server A-AUTOエージェントから様々な情報を収集し、A-AUTO Webサーバに情報を提供するサービス
5 A-AUTO Webサーバ A-AUTO Web Server Webクライアント用サービス
6 Webクライアント - ユーザインタフェース
7 A-REMOTE A-REMOTE Free リモートコンピュータ上でのバッチジョブの実行制御を行うサービス
8 A-AUTO/Eventサーバ A-AUTO Event Server イベント監視・アクション実行の制御を行うサービス
9 A-AUTO/Eventエージェント A-AUTO Event Agent 各種コンピュータ上で発生するイベントの監視ならびに、アクションの実行を行うサービス
10 EVOFILE EVOFILE A-AUTO Event Agentのサブ・サービスであり、ファイルイベント監視を行う
11 PostgreSQL postgresql-8.4
PostgreSQL Server 8.4
A-AUTOの各種情報を管理するデータベース
【種別凡例の説明】
共 : A-AUTO 50基本ライセンス、A-AUTO 50リモートライセンス共に含まれるコンポーネント
基 : A-AUTO 50基本ライセンスに含まれるコンポーネント
リ : A-AUTO 50リモートライセンスに含まれるコンポーネント
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