2.時間間隔起動の動作仕様について

時間間隔自動では、次回起動時刻の求め方に2種類用意してあります。

(1)ネットワークの終了時刻を基に次回起動時刻を決定する
(2)常にインターバルで次回起動時刻を決定する

【注意】
次回起動時刻の求め方は、A-AUTO 50システム単位での設定となります。
このため、どちらか一方を選択していただく必要があります。
設定は、A-AUTO環境設定ファイル C:\BSP\AUW\PARM\auto_sysconfで行います。

パラメータファイル内の以下のセクション、エントリで設定します。

[セクション]TIMEINTVLSTART
[エントリ] AUTO_TMITVLON 
        1:常にインターバルで次回起動時刻を決定する
        2:ネットワークの終了時刻を基に次回起動時刻を決定する
 ※インストール時初期設定は2とです
auto_sysconf_AUTO_TMITVLON

 

 なお、Webクライアントからパラメータを変更することも可能です。
 (1)[メインウィンドウ]右下の[システム管理]をクリックし、[システム管理]ウィンドウを表示します。
 (2)[システム管理]ウィンドウのメニューで[モニタ]を選択。
   [モニタ一覧]でAUTO63のリンクをクリックし、[モニタ編集]画面を表示します。
 (3)[モニタ編集]画面のメニュー[モニタ設定]内の[時間間隔起動機能]を選択。
   パラメータを変更し、[適用]ボタンで変更を保存します。

モニタ編集_時間間隔起動機能

【変更したパラメータの反映方法】
変更したパラメータの反映には、”A-AUTO Free”サービスの再起動が必要となります。

 
以下、パラメータ設定による動作仕様の違いについて説明します。

(1)ネットワークの終了時刻を基に次回起動時刻を決定する
 以下のように次回起動時刻を計算します。

 【該当ネットワークのスケジュール日 = CPU 日付の場合】
  次回起動時刻 = 時間間隔起動開始時刻(スタート時刻)+ 時間間隔起動インターバル × n > 現在のCPU時刻

 【該当ネットワークのスケジュール日 = CPU 日付-1 日(CPU 日付がスケジュール日の翌日)の場合】
  次回起動時刻 = 時間間隔起動開始時刻(スタート時刻)+ 時間間隔起動インターバル × n > 現在のCPU時刻+24 時間

 ※n は、上記の式を満たす最小値

 繰り返し実行するイメージは以下のようになります。
ネットワークの終了時刻を基に次回起動時刻を決定する

 
(2)常にインターバルで次回起動時刻を決定する
 ネットワークの実際の処理時間に関わらず、常に一定のインターバルで次回起動時刻を計算します。

 次回起動時刻 = 時間間隔起動開始時刻(スタート時刻)+ 時間間隔起動インターバル × 既に実行した回数
 
 繰り返し実行するイメージは以下のようになります。
常にインターバルで次回起動時刻を決定する

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