キューイング済みネットワークの属性を変更する

    キューイング後、ネットワーク実行前にネットワークの属性を変更したい場合、変更しようとする属性によって手順が異なります。
     
    1.リセットコマンドで属性を変更する
    以下の属性変更であればリセットコマンドで属性を変更することが出来ます。
    「スタート時刻」「プライオリティ」「クラス」「入力データ待ち解除(強制解除)」「ジョブライブラリID」
    ※スタート時刻は、もともと時刻待ちが解除されていないネットワークにたいしてのみ有効です
     
    2.ホールドコマンドで属性を変更するcommand_h/
    ホールド属性は、ホールドコマンドで後から付加することが出来ます。
     
    3.日別ネットワークの属性を変更しキューイングし直す
    リセットコマンドで属性変更できない属性を変更する場合は、以下の手順で属性を変更します。

    ① [マスタ管理]ウィンドウのスケジュール調整から、属性を変更したいスケジュール日+ネットワークIDの[日別ネットワーク]ダイアログを表示します。

    ② 必要な属性を変更し、[適用]ボタンで保存します。

    ③ キャンセルコマンドを使用して、対象ネットワークを実行前キャンセルします。
    ステータスが“キュー内キャンセル”となります

    ④ 実行前キャンセルしたネットワークをスタートコマンドで再度キューイングします。
     

    先行ネットワークの変更、システムクオリファイアの変更、もともとスタート時刻待ちでないネットワークを時刻指定で起動させたい場合にこのオペレーションを実施します。
     
    なお、日別ネットワークでは、ジョブ情報の変更は行えません。
    このため、日別ネットワークではなく、ネットワークマスタのジョブを変更する必要があります。
    ※マスタの戻し忘れに注意が必要です。
    もしくは、登録されている一部のジョブのみ実行させたいのであれば、一旦キャンセル後、ジョブオプション指定のスタートコマンドで実行するジョブを限定させることもできます。

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