3. リターンコードによる分岐

先行ジョブが正常終了したときに、そのリターンコードによって後続のジョブを分岐します。
先行ジョブごとに閾値と条件を設定し、先行ジョブのリターンコードが条件を満たす場合のみ、後続ジョブが実行されます。設定した条件を満たさなかった場合、後続ジョブは実行されず、未実行終了となります。また、複数の先行ジョブがある場合は、すべての先行ジョブが条件を満たさなければ、後続ジョブは実行されません。

設定できる条件は、以下のとおりです。

  • リターンコードが閾値1 より大きく、閾値2 より小さい
  • リターンコードが閾値1 以上、閾値2 より小さい
  • リターンコードが閾値1 より大きく閾値2 以下
  • リターンコードが閾値1 以上、閾値2 以下
  • リターンコードが閾値より大きい
  • リターンコードが閾値より小さい
  • リターンコードが閾値以上
  • リターンコードが閾値以下
  • リターンコードが閾値と異なる
  • リターンコードが閾値1 と等しい
  • リターンコードが閾値1~2 のいずれかと等しい
  • リターンコードが閾値1~3 のいずれかと等しい
  • リターンコードが閾値1~4 のいずれかと等しい
  • リターンコードが閾値1~5 のいずれかと等しい

※設定可能な閾値の上限値は127、下限値は0です。

【例】
分岐条件を以下のとおり設定する。
AのRCが、①「8より大きければBを実行」、②「8以下で4より大きければCを実行」、③「4以下であればDを実行」
(前提:a>b)

job-divergence_5

・ RC が16の場合
①B:先行ジョブはA。分岐条件に適合するので“実行”。
②C:先行ジョブはA。分岐条件に適合しないので“未実行終了”。
③D:先行ジョブはA。分岐条件に適合しないので“未実行終了”。

job-divergence_6

【画面登録例】
job-divergence_7

job-divergence_8

▲上へ戻る