2. 終了状態による分岐

先行のジョブの終了状態(正常終了、異常終了)によって後続のジョブを分岐します。
具体的には、通常の後続ジョブとは別に、先行ジョブが異常終了した場合に動作する“リカバリジョブ”を定義し実行させる分岐方法です。
ジョブ異常終了後、リラン前のリカバリ手順が固定化されている場合、もしくは、ジョブが異常終了したときに実施したいアクションがある場合に利用していただけます。
※ リカバリジョブを実行した場合でもネットワークの終了状態は異常終了となります

【例】
job-divergence_1

先行ジョブが異常終了しなかった場合、リカバリジョブは実行されませんが、未実行終了となり、終了したとみなされます。このときネットワークの終了状態は正常終了となります。

【例】
job-divergence_2

【画面登録例】
job-divergence_3

job-divergence_4

注意


1つのジョブに対してリカバリジョブを複数登録したい場合は、1つ目のリカバリジョブの後続として、2つ目以降のリカバリジョブを登録してください。このとき、通常ジョブが異常終了すると、1つ目のリカバリジョブの実行後に、2つ目のリカバリジョブが実行されます。
ただし、リカバリジョブの後続に通常ジョブを登録することはできません。リカバリジョブを先行に持たせる場合は、後続にリカバリジョブを登録してください。


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