インストールした翌日以降に動作確認を行う場合の注意点

    インストール後の動作確認用に用意しているネットワーク(CHKNET01~CHKNET04)は、毎日スケジュールされるネットワークとして登録してあります。
    また、「インストール後確認」までのインストール手順は、基本ライセンスインストール日と同一日に実施することを想定しています。
     
    このため、基本ライセンスをインストールし、翌日以降に「インストール後確認」を行う。もしくは、「インストール後確認」を途中で中断し翌日以降に続きを実施する場合、A-AUTOの“スケジュール日”という概念を始めての方はご存じでないため、動作確認が上手くいかないといった事態に陥ることが考えられますので補足します。
     
    例えば、2015年6月1日に基本ライセンスをインストールしたが、「インストール後確認」を翌日(6月2日)に実施した場合、動作確認用のネットワークID CHKNET01~CHKNET04は、6月1日分と6月2日分と、2つのスケジュール日分のデータが存在することになります。
    また、A-AUTOの動作仕様として、「スケジュール日が異なる同一ネットワークIDが複数存在する(キューイングされている)場合、必ず古いスケジュール日の業務から処理する」と言った特性を持っています。
    このため、動作確認は、先ず、6月1日分で実施していただく必要があります。
      

    ① 先ずは、状況を分かり易くするために、[業務監視]ウィンドウのメニューで[一覧]を選択してください。
    この時点では、何もデータが表示されないと思います

    ② 『監視ウィンドウに表示するスケジュール日を変更する』を参照し、表示する期間を“インストールした日付から動作確認実施当日まで”の期間を指定して、監視データを表示してください。

    ③ また、『5.5. 監視データを取り込む』の手順でファイル転送する時に、説明中④の[ファイル転送要求]ダイアログで指定するファイル転送期間にも、“インストールした日付から動作確認実施当日まで”の期間を指定してファイル転送を行ってください。

     
    こうすることで、ファイル転送後に、[業務監視ウィンドウ]に表示されるデータは、インストール後の動作対象となるすべてのネットワークが表示されることとなります。
      
    まず、動作確認する際は、最も古いインストールした日付(スケジュール日)のネットワークCHKNET01~CHKNET04で動作確認を行ってください。
      
    ※ 動作確認終了後インストールした翌日以降の日付でCHKNET01~CHKNET04がキューイングされている場合、「インストール手順 - 基本ライセンス」の「6. 動作確認用ネットワークの削除」の手順を参考に削除してください。

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