5.4.3 リモートジョブを実行する

それでは、実際に動作確認用のネットワーク、ジョブを実行していきます。

  1. 動作確認用ネットワーク”BSPRNET1”のキューイング

    本手順では、自動スケジュールでスケジュール情報を作成していないため、ファイル転送を行った時点では、ネットワーク監視一覧にネットワークID”BSPRNET1”は表示されません。

    このため、ネットワークを実行するために、スタートコマンドでキューイングを行います。

    [ネットワーク監視一覧]画面で先程登録した”BSPRNET1”に対して「スタート」コマンドを発行し、ネットワークのキューイングを行います。
    「スタート」コマンドは、[ネットワーク監視一覧]の右上にあるプルダウンメニューから”スタート”を選択し、[実行]ボタンをクリックします。
    ⇒ [スタート]ダイアログが表示されます
    5.4.13_StartCommand

  2. [スタート]ダイアログで、[エージェント名(A)]と[モニタID(M)]に”AUTO63”を選択し、[ネットワークID(C)]に”BSPRNET1”を入力して、[実行]ボタンをクリックして下さい。
    (この際、BSPRNET1は手入力してください)
    ⇒ コマンド発行の確認ダイアログが表示されるので、[OK]をクリックします。
    ⇒ スタートコマンドが発行されます。
    5.4.14_Start_DIalog
  3. .スタートコマンド実行後、[ネットワーク監視一覧]画面の右上にある[更新]ボタンをクリックして[ネットワーク監視一覧]画面の更新を行います。(デフォルトは60秒で自動更新されます)
    更新後、ネットワーク一覧に先程スタートコマンドを発行した”BSPRNET1”ネットワークが表示されることを確認して下さい。
    5.4.15_Network_List_After_Started
  4. キューイングした、”BSPRNET1”ネットワークには、ホールド属性を指定しています。このため、ネットワークを実行するため”リリース”コマンドでホールド属性を解除します。
    “BSPRNET1”のチェックボックスにチェックを入れ、[ネットワーク監視一覧]画面の右上にあるプルダウンメニューから”リリース”を選択し、[実行]ボタンをクリックします。
    ⇒ [リリース]ダイアログが表示されます
    5.4.16_ReleaseCom
  5. [リリース]ダイアログで、「ネットワークID(C)」に”BSPRNET1”が設定されていることを確認し、[実行]ボタンをクリックして下さい。
    ⇒ コマンド発行の確認ダイアログが表示されるので、[OK]をクリックします。
    ⇒ リリースコマンドが発行されます。
    5.4.17_Release_Dialog
  6. ネットワークのリリース後、[ネットワーク監視一覧]画面の更新を何度か行うと”BSPRNET1”の「ステータス」が”実行中”に更新されます。
    “実行中”に更新されたことを確認したら、”BSPRNET1”をクリックします。
    5.4.18_Network_List_After_Released
  7. [ネットワーク監視詳細]が表示されるので、[ジョブ監視詳細]タブをクリックします。
    ここでは、実行中のジョブを確認することができます。
    5.4.19_BSPRNET1_Info_1
  8. [ネットワーク監視詳細]の更新を何度か行い、ジョブ“BSPJOB1”の「ジョブ・ステータス」が”正常終了”になることを確認して下さい。
    また、ジョブ正常終了後に、[ネットワーク監視一覧]画面の更新を行うと”BSPRNET1”の「ステータス」が”正常終了”となり、ネットワークの実行が正常終了したことが確認できます。
    5.4.20_BSPRNET1_Info_2
  9. ネットワークの正常終了を確認した後、[ネットワーク監視詳細]に表示されている”BSPJOB1”のリンクをクリックして下さい。
    5.4.21_BSPRNET1_Info_3
  10. [ジョブ監視詳細]が表示されるので、[ジョブログ表示]ボタンをクリックします。
    5.4.22_BSPRNET1_Joblog
  11. ジョブログが表示されることを確認します。
    5.4.23_BSPRNET1_Joblog_Info
  12. 以上で、リモートジョブの起動の確認は終了です。

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