4.1. リモートライセンス環境のポート開放設定

※ 本作業は、リモートライセンスをインストールしたコンピュータで作業します

基本ライセンスとリモートライセンス間は、TCP/IP接続します。このため、双方のコンピュータ間の接続が行えるようにするため、リモートライセンスが使用する2つの受信用ポートを開放する必要があります。

[セキュリティが強化された Windows ファイアウォール]画面を開いて設定を行います。
※ [セキュリティが強化された Windows ファイアウォール]画面の開き方は、以下の手順を参考にしてください。

  1. 「Windowsキー」と「R」を同時に押し、「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. 「ファイル名を指定して実行」で“WF.msc”と入力し、OKボタンをクリックする

まずは、リモートライセンスをインストールしたコンピュータで、①~⑥の手順に従って“リモートジョブ起動用受信ポートの開放設定”を行います。

  1. 左側の[受信の規則]を選択し、右側の[操作]から[新しい規則]を選択する。
    ⇒ [新規の受信の規則ウィザード]が開きます
    4.2.1_FwDialog
  2. “ポート”を選択し、[次へ(N) >]をクリックします。
    4.2.2_Set_NewRoleGroup
  3. ラジオボタン “TCP”と、“特定のローカルポート”を選択します。
    “特定のローカルポート”のテキストフィールドには、インストール時に指定した“リモートジョブ起動用”ポート番号を指定して、[次へ(N) >]をクリックします。
    4.2.3_Set_LocalPort
    付録 環境確認結果記録シート」を使用されている場合は、リモートライセンスの③に控えたポート番号を指定します。
  4. “接続を許可する”を選択し、[次へ(N) >]をクリックします。
    4.2.4_Set_Permission
  5. チェックボックスをすべてチェックし、[次へ(N) >]をクリックします。
    4.2.4_Set_Profile
  6. 名前に「A-REMOTE_Job_Execute_Port」と入力し、[完了(F)]をクリックして、設定内容を登録します。
    4.2.6_Set_RoleName
  7. 次に“イベント連携用受信ポートの開放設定”を行います。
    リモートライセンスをインストールしたコンピュータで前述①~⑥の手順に従って、イベント連携用受信ポートの開放設定を行ってください。
    1. 手順③で指定するポート番号は、イベント連携用に指定したポート番号を指定してください。
      付録 環境確認結果記録シート」を使用されている場合は、リモートライセンスの④に
      控えたポート番号を指定します。
    2. 手順⑥で指定する名前には、「A-REMOTE_Event_Port」を指定してください。

    ⑦の作業後、以下のように開放設定を行った2つのポートが登録されていることを確認して次の作業に移ってください。
    4.2.7_Check_RegisteredRole

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