3. インストール

リモートライセンスをインストールするコンピュータへリモートライセンスLinux版インストーラをダウンロードし、以下の手順でインストールを行います。

  1. インストーラを実行します。(root権限が必要です

    # cd インストーラ配置先ディレクトリ
    # yum localinstall a-remote50-7.2.2-6.noarch.rpm
    

    ”Complete!”と表示されたらインストーラの実行は完了です。手順②に進んでください。

  2. ”su -”コマンドを用いてauto50ユーザーに切り替え、セットアップスクリプトを起動します。

    # su – auto50
    $ cd /opt/auto50
    $ ./setup.sh
    

    【注意】 ”su”コマンドに”-”オプションを指定しないと、セットアップに失敗しますのでご注意ください。

  3. 基本ライセンス環境情報の入力
    setup.shを起動すると、基本ライセンスをインストールしたコンピュータのホスト名およびIPアドレスが順番に要求されます。
    インストール前準備の「2.5. 基本ライセンス環境情報の確認」で確認した、基本ライセンスをインストールしているコンピュータのホスト名(コンピュータ名)とIPアドレスを指定してください。

    Enter Basic License Server HOSTNAME.(limit : 15 characters)
    > WIN-E274LJR9G30               ←基本ライセンスコンピュータ名
    
    Basic License Server HOSTNAME = WIN-E274LJR9G30
    
    Enter Basic License Server IP ADDRESS.
    > 172.22.199.188                ←基本ライセンスIPアドレス
    
    Basic License Server IP ADDRESS = 172.22.199.188
    

    ホスト名は、最大15バイトとなっています。ホスト名(コンピュータ名)が16バイト以上の場合は先頭15バイトを入力してください。

    付録 環境確認結果記録シートを使用されている場合は、基本ライセンスの⑥、⑦に控えたコンピュータ名とIPアドレスを指定します。

  4. TCP/IPポート番号を入力します。
    続いて、リモートライセンスが使用するリモートジョブ起動用のポート番号およびイベント連携用のポート番号が順番に要求されます。
    インストール前準備の「2.3. リモートライセンスが使用するポート番号」で決定したポート番号を指定してください。
    デフォルトのポート番号を使用する場合は、入力をせずにEnterを押すことで自動的にポート番号が設定されます。

    Set PORT NUMBER of Remote Job Execution.(2000-32767)
    Enter for default(9001)
    > 9001
    
    PORT NUMBER of Remote Job Execution = 9001
    
    Set PORT NUMBER of Event Management.(2000-32767)
    Enter for default(3085)
    > 3085
    
    PORT NUMBER of Event Management = 3085
    

    付録 環境確認結果記録シートを使用されている場合は、リモートライセンスの③、④に控えたポート番号を指定します。

以上で、インストールは完了です。

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