2.8. SELinuxを無効化する

リモートライセンスを利用するためにはSELinuxを無効化する必要があります。SELinuxの無効化は、以下の手順で行います。

  1. 以下のコマンドで、現在の設定を確認します(root権限が必要です

    # getenforce
    Enforcing
    

    現在の設定が”Enforcing”の場合は、②以降の手順でSELinuxの無効化を行う必要があります。それ以外の場合は、「2.9. 公開鍵ファイルのインポート」へ進んでください。

  2. 以下のコマンドで、SELinuxを無効化します(root権限が必要です

    # setenforce 0
    

    コマンド発行後、手順①のコマンドを用いて設定が”Permissive”に変化したことを確認してください。

  3. SELinuxの設定ファイルを編集し、次回以降のマシン起動時もSELinuxが無効化されるよう設定します(root権限が必要です

    【コマンド】
    # vi /etc/selinux/config
    
    【設定内容】
    # This file controls the state of SELinux on the system.
    # SELINUX= can take one of these three values:
    #     enforcing - SELinux security policy is enforced.
    #     permissive - SELinux prints warnings instead of enforcing.
    #     disabled - No SELinux policy is loaded.
    SELINUX=permissive
    

以上で、SELinuxの無効化は完了です。

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