EVOFILEパラメータ

  1. 概要
    EVOFILEパラメータは、イベント連携機能でファイルイベントを利用する際に、EVOFILEサービスがファイルイベントを監視するディレクトリを指定します。

    なお、EVOFILEは、基本ライセンスとリモートライセンスそれぞれの環境に用意しているので、それぞれの環境で監視したいディレクトリを指定する必要があります。
     

  2. パラメータ配置場所
    ・Windowsの場合   : “[インストールパス]A-AUTO_EventparmEVOFILE”
    ・Linuxの場合       : “/opt/auto50/event /parm/EVOFILE”
     
  3. パラメータ説明

  4. DIRx

    • ファイルイベントを監視するディレクトリをフルパスで指定します。
      ※ DIRxのxの部分には、1~9までの連続する1桁の半角数字を指定します。
       
  5. [注意事項]
    1.ディレクトリのパス中にブランクを含んでいる場合は、”(ダブルクォーテーション)で括る必要があります。
    2.設定するディレクトリは、実際に存在するディレクトリでなければなりません。
      存在しないディレクトリを指定するとその後EVOFILEサービスが起動出来なくなります。
  6.  

    パラメータ指定例

  7. 1,EVO_Parm_2
    上記例では、DIR1、DIR2の2つの監視ディレクトリを指定しています。
     
  8. パラメータ反映方法
    EVOFILEパラメータを変更した環境コンピュータで稼働するサービス“EVOFILE”再起動することで設定が反映されます。
      
    [注意事項]
    1.EVOFILEが停止している間にファイルの作成や更新が行われた場合、その間のイベントは検知しませんので、変更反映のために再起動する際は、タイミングを考慮してください。
     
  9. パラメータに関する注意事項
    ファイルイベントの監視では、EVOFILEパラメータに指定された監視対象ディレクトリ内のファイル数が多くなるとパフォーマンス劣化に繋がります。
    このため、EVOFILEパラメータに指定するディレクトリは、極力専用のディレクトリを用意することをお勧めします。また、同様の理由により、DIRxに指定したディレクトリ配下に別のサブディレクトリを作成しないことをお勧めします。
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