6.2.ファイルイベントを利用するためには

    ファイルイベントを利用するためには、予め以下の設定の確認が必要です。
    ・サービスの起動確認
    ・パラメータファイル(EVOFILE)の確認・設定
     
    1.サービスの起動確認
    ファイルイベントを検知するためには、以下のサービスが実行されている必要があります。
    ■基本ライセンスをインストールしたコンピュータでファイルイベントを利用する場合

  1. ・A-AUTO Event Server
    ・A-AUTO Event Agent
    ・EVOFILE
  2. ■リモートライセンスをインストールしたコンピュータでファイルイベントを利用する場合

  3. ・A-AUTO Event Agent
    ・EVOFILE
  4.  
    ※ 基本ライセンス、リモートライセンス共に、インストール時の初期設定ではすべて自動起動する設定としています。
     
    サービスの設定や稼働状況の確認は、Windowsの[サービス]画面で行います。
    1_boot_service_EVOFILE
     
    [サービス]画面の開き方は、以下とおりです。
     ①「Windowsキー」と「R」を同時に押し、「ファイル名を指定して実行」を開く
     ②「ファイル名を指定して実行」で“services.msc”を入力し、OKボタンをクリックする

     
    2.パラメータファイル(EVOFILE)の確認・設定
    ファイルイベントを使用するにあたり、監視対象とするファイルは以下2つの条件を満たす必要があります。

  5. 1.ファイルイベントを監視するファイルをフルパス指定でワークマスタに登録していること
    2.ワークマスタに登録した監視対象のファイルが作成されるディレクトリ(※1)が、パラメータファイル(EVOFILE)に
     指定されていること
    1.  ※監視を行わせたいA-AUTO/Eventエージェントのインストール環境下に配置されているEVOFILEパラメータファイルに指定されている必要があります。
  6.  
    このため、ワークマスタの登録を行う前に、予めEVOFILEパラメータに監視ディレクトリを設定してください。
    EVOFILEパラメータの設定変更手順は以下のとおりです。
     
    ① EVOFILEパラメータファイルの配置場所の確認(基本ライセンス若しくは、リモートライセンスをインストールした環境)

  7. ファイルの配置場所 :
     【Windowsの場合】  “[インストールパス]A-AUTO_EventparmEVOFILE”
     【Linuxの場合】      “/opt/auto50/event /parm/EVOFILE”
  8.  
    ② 監視ディレクトリの指定

  9. 1,EVO_Parm_2
    パラメータの指定方法については、EVOFILEを参照してください。
  10.  
    ③ パラメータファイルの反映

  11. パラメータファイルの設定を反映するためには、変更保存後にパラメータを変更したコンピュータのサービス“EVOFILE”の再起動が必要です。
     
  12. マスタに指定する監視対象ファイルとEVOFILEパラメータの関係性
    FileEvent_Remote_Example 

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