3.ワークマスタの登録

    ワークとは、1つもしくは複数のイベントの発生を監視・検知して、アクションを実行するまでの仕事の単位のことです。
     
    ここでは、ワークマスタの登録について説明します。
    ワークマスタは、[基本設定]タブ、[イベント]タブ、[アクション]タブの3つのタブから構成します。
     
    ワークマスタの登録は、[メイン]ウィンドウ右上の[業務定義から]AUTO63のリンクをクリックし、[マスタ管理]ウィンドウを表示します。
    次に、[マスタ管理]ウィンドウのメニューから[ワーク]を選択し、[ワーク定義一覧]を表示し[新規作成]ボタンをクリックして、
    新規登録用のダイアログを表示します。
     
    1.[基本設定]タブ
    [基本設定]タブでは、「ワークID」や「監視の有効・無効」、「アクション実行パターン」といった、ワークに関する基本設定を行います。
     
    ワーク_共通_基本設定
     
    ワークID (必須)

  1. ワークIDとは、1つもしくは複数の「イベント」の終了を確認して、「アクション」を行うまでの業務に対する識別子です。
    13桁以内の半角文字(<>,'”&%¥+#およびスペースと半角カタカナは使用不可)で指定します。
     
  2. コメント (任意)

  3. ワークIDはA-AUTOがマスタを識別するためのIDであるため、利用者がワークを識別するために分かり易くするためのコメントを指定します。
    32バイト以内の文字(半角カタカナ、%、&は使用不可)で指定します。

    例えば、ファイル検知を行うワークを登録する際に、

    • ・ワークID  : KINTAI_MONTH
      ・コメント   : 勤怠月次データ集計

    といった使い方が出来ます。
     

  4. 監視 (必須)

  5. 登録するワークIDを登録後すぐに監視するか否かを指定します。
    すぐに監視対象とする場合は“有効”を、後で監視対象とする場合は、“無効”を指定します。
    なお、一時的な有効・無効の切替えは、[業務監視]ウィンドウから行えます。
     
  6. 開始時間 (必須)

  7. イベントの監視時間帯を限定します。イベントの監視を開始する時刻を指定してください。
    24時間イベントを監視する場合は、「00:00」を選択してください。
     
  8. 終了時間

  9. イベントの監視時間帯を限定します。イベントの監視を終了する時刻を指定してください。
    24時間イベントを監視する場合は、「23:59」を選択してください。
     
  10. アクション実行

  11. ワークに登録しているすべてのイベントが発生しワークが完了したときに、登録しているアクションを実行するか否かを指定します。
    通常は、“有効”に設定します。

    • 有効 :すべてのイベントが発生したときに、指定した「アクション」を実行する
      無効 :すべてのイベントが発生したときに、指定した「アクション」を実行しない

     

  12. アクション実行パターン

  13. ワークの完了ごとにアクションを実行するか、1回目の完了時にのみ実行するかを指定します。

    • 毎回 :ワークが完了するごとに指定したアクションを実行します。
      初回 :ワークの初回完了時にのみ指定したアクションを実行します。

      • 2回目以降は、ワークが完了してもアクションは実行しません。
  14.  
      
    2.[イベント]タブ
    [イベント]タブでは、検知するイベントの種類、イベント発生場所(イベント発生コンピュータ名)、検知対象などを設定します。
     
    work_event_add
     
    各種イベントの登録詳細については、各イベントのマスタ登録を参照してください。

  15. ファイルイベント
    ■ ジョブイベント
    ■ メッセージイベント
    ■ アプリケーションイベント
     
     
  16. 3.[アクション]タブ
    [アクション]タブでは、ワークに登録しているすべてのイベントが発生しワークが完了したときに実行するアクションを設定します。
     
    work_action_add
     
    各種アクションの登録詳細については、各アクショントのマスタ登録を参照してください。

  17. スタートコマンド発行 
    ■ メール送信
    ■ ジョブ起動
    ■ コマンド発行
    ■ メッセージ出力
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