15.1.イベント連携データ待ち解除について

イベント連携データ待ち解除とは、ネットワークの起動条件の一つである“データ待ち”属性を、イベント連携機能を用いて自動解除する方法です。
 
この動作は、ネットワークマスタとワークマスタを個別に登録し、イベントが発生したときのワークのアクションにジョブ起動を選択し、 dsfoユーティリティを実行させてデータ待ちを解除する方法と同じですが、登録が格段に簡単になります。
 

イベント連携データ待ち解除を使用しないでデータ待ちを解除する場合
イベント連携_1

 
イベント連携データ待ち解除を使用してデータ待ちを解除する場合
イベント連携_2

     

  1. イベント連携データ待ち解除では、ワークマスタを内部的に自動登録しています。この時自動登録するワークIDは、データ待ちマスタのIDの前後に以下の文字列を付加します。
  2.   ワークID = $?+データID+$1
       ex:データIDが“FILEEV01”の場合、ワークIDは“$?FILEEV01$1”となります
     
  3. イベント連携データ待ち解除では、イベント種別はイベント連携機能のすべてを指定することが出来ます。また、実行するアクションはdsfoの実行を内部的に自動で設定します。

 

イベント連携データ待ち解除を使用してデータ待ちを解除する流れ
イベント連携_3

▲上へ戻る