12.3.ジョブ起動アクションのマスタ登録

    1. ジョブ起動アクションを登録するワークマスタの[基本設定]タブと[イベント]タブを登録したうえで、[アクション]タブを選択し、アクションの[新規作成]ボタンをクリックします。
  1. スタートコマンド_gazou
  2.  
     
    2. [ワーク定義-アクション新規作成]ダイアログが表示されるので、以下のとおりアクションの登録を行います。

  3. ※ 登録例のバッチファイルの内容、実行結果は、ページ下部で別途説明いたします。
    ジョブ起動アクション2枚目
  4. アクション種別 (必須)
    • ジョブ起動を選択します。
       

    アクション発生コンピュータ名 (必須)

    • ジョブを起動させるコンピュータを選択します。
       

    ジョブ名称(必須)

    • 登録したイベントがすべて発生した際にジョブ起動で実行したいジョブ名を、フルパスで指定します。
      256 桁以内の半角のみで指定します。
       

      ※ ジョブ名に設定するパスは、「イベント発生コンピュータ名」で選択したコンピュータで参照できるパスにする必要があります。
       

      ※ ジョブ名称フィールド内で”(ダブルクォーテーション)は使用しないでください。

       

    パラメータ(任意)

    • ジョブに付与したいパラメータを256 桁以内の英数字(半角のみ)で指定します。
       

      ※ ブランクを含むパラメータを指定する場合、パラメータ内に”(ダブルクォーテーション)が入ります。なお、パラメータ として、”(ダブルクォーテーション)も同時に引き渡されます。
       
       

  5. 3. アクション、ワークを保存する

  6. [ワーク定義-アクション新規作成]ダイアログの[適用]ボタンをクリックし、アクションを保存します。
    その後、[ワーク-新規作成]ダイアログの適用ボタンをクリックし、アクションを登録したワークを保存してください。
    ジョブ起動アクション_適用
    ※ ワークの保存を行わないと最終的にアクションが保存されません
  7.  
    これで、登録したワークのイベントがすべて発生すると、指定したジョブが実行されます。
     
     
    以下はバッチの実行例です。
  8.   
    バッチ実行例 ①
    ブランクを含むパラメータを指定しない場合
    ジョブ起動アクションバッチブランクなし
     

    実行ファイル job01.bat

    echo %1>result.txt
    echo %2>>result.txt

     
    実行結果
    result.txt

    01
    02
  9.  

  10.  
    バッチ実行例 ② 
    ブランクを含むパラメータを指定した場合
  11. ジョブ起動アクションバッチブランク例2
    ※バッチ実行例①、②で使用されているjob01.batは同じものです。
     
    実行結果
    result.txt

    AA
    “BB 02″

 
 
ジョブ起動アクションの注意事項

  • 対応しているジョブファイルの拡張子は、以下の通りです。
    OS
    対応拡張子
    Windows
    bat,cmd,exe
    Linux
    ksh,bash,csh,sh
  • ジョブ起動アクションで実行されるプログラムの作業ディレクトリは、プログラム実行時のカレントディレクトリになります。したがって、上記バッチ実行例の場合、”result.txt”はjob01.batが配置されているディレクトリに作成されます。
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