8.5.メッセージイベントの検知について

    ここでは、メッセージイベントの検知に関する基本的な動作仕様を記載します。
     
    ID、メッセージの検知について
    監視対象のID、もしくはメッセージの出力は、以下のように検知します。
     
    1. EVOMSGサービス稼働中にメッセージが出力されること
  1. メッセージイベントの監視を行うEVOMSGサービスは、一定の監視インターバル毎に前回から監視対象のメッセージが出力されているか否かをチェックしています。このため、イベントとして検知出来るのは、EVOMSGサービスが稼働中に発生した事象のみ検知することになります。
    つまり、EVOMSGサービスが停止している間にメッセージが出力された場合は、検知対象外となります。
  2.   
    2. 複数イベントの検知

  3. EVOMSGサービスは監視インターバル毎に前回から差分のログをチェックします。
    監視インターバルの間に監視条件に一致する同一イベントログが複数出力されていた場合、その数分イベント発生を検知しアクションを実行します。
     
    例えば、イベントIDに”9999”を指定し、該当のログが監視インターバルの間に10件出力されている場合、[ワーク監視一覧]のワークの完了回数が”10回“となり、アクションも10回実行されます。
  4.  
    3. 監視インターバル

  5. メッセージ監視のインターバルは、初期設定10秒間隔となります。
    メッセージ監視のインターバルを変更することも出来ますが、インターバルを短くし過ぎるとEVOMSGサービスが稼働するコンピュータへのCPU負荷が高くなるため、お勧めしておりません。
    変更したい場合は、コミュニティなどからお問い合わせください。
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