1.データ待ち機能の概要

    データ待ち機能は、ネットワークの起動条件の一つで、特定のデータが揃ったらジョブ(ネットワーク)を実行したい場合に利用します。

    例えば下図のように、“プログラムA”が “ファイルX”、“ファイルY”をインプットとするようなときは、“ファイルX”と“ファイルY”が両方作成されたらプログラムAを実行したいと考えます。このような場合に、データ待ち機能を使用します。

    datawait_1

    A-AUTOのデータ待ち機能では、”ファイルX“、”ファイルY“をデータIDという間接名に置き換えて定義します。
    ※データ待ちマスタマスタとネットワークマスタを登録します。

    データ待ちマスタマスタとネットワークマスタを用いると以下のようになります。

    datawait_2_1

  1. ネットワークID:DATAWAITと、ジョブコード:JOBDATA1は、A-AUTOのネットワークとして登録したことを考え例として記載しているIDです。
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